◆北緯53度・東経160度に到達か!? 20年前に消息不明「風船おじさん」の足取りを追った!
自作のゴンドラ風船に乗って、アメリカへ飛んだ男――。男の名は鈴木嘉和、風船の名をファンタジー号という。あれからおよそ20年、
すっかり人々の記憶から忘れ去られてしまったが、あなたはあの『ミスター風船』を覚えているだろうか。
当時、「奇行」「蛮行」「無茶無謀」など、容赦ない非難と中傷を一身に浴びながらも、自らの生き方を頑として曲げなかった信念の人。
現代のメルヘンを体現し、我々にその行動とともに強烈な印象を与えてくれた。
だが、彼のその後はいまだ消息不明。彼は本当に、一体どこへ行ってしまったのだろうか?
●風船おじさんを捜して
我々が予想した最終到達地点が正しければ、風船おじさんは日本に戻っている可能性が高いということが分かった。
ならば、あとは日本の太平洋沿岸を探すだけである。仮に本人は見つからなくても、せめてゴンドラだけは見つけたい。
手がかりは、ゴンドラの4面に書かれた『ファンタジー号』の文字。私は、全国に散っている友人や知人を総動員して、
「流れ着くならこの辺では」という北海道・岩手・宮城の海岸線を実際に歩いてもらうことにした。
私自身は千葉県九十九里海岸の捜索を担当。銚子の玉崎神社から勝浦の八幡岬までの、およそ100キロに渡る範囲だ。
だが、「板切れは落ちているが桧ではない、桧はあるがファンタジー号ではない」といったことの繰り返しで、これという成果を思うように上げることができない。
そうしているうち各地点から空振りに終わる連絡が次々と入り、ついぞ本人はおろか、ゴンドラさえも見つけることはできなかった。
あれから19年。彼は本当にどこへ行ってしまったのか。いずれ筆者は、再び彼を探す旅に出るつもりだ……。
https://news.infoseek.co.jp/article/knuckles_754/
一生懸命ボイジャー2号を追ってる説
ドクロミイラになってもまだ飛んでて目が合ったら手を振ってくれるんだろうな
絵だけだとアイアンメイデンのジャケットみたいだな
吉田照美もラジオでおっさんをたきつけてたよ
ゴンドラにラジオ番組名入れさせようとして その後行方不明になった時名前入れて無くて良かったーとか抜かしておった
w
それで良いじゃあないか
俺はすっかり忘れてたけどな!
本当かどうかは今となってはわからんが
wikiあったんだな
結構詳細に書かれてて読み応えあった
wiki読んでて思い出したが、
オーストラリア花嫁と同じ時期なんだな。
当初「オーストラリア美人花嫁」だったんだけど、あとでマスコミが一斉に「美人」を外したやつ。
Wikiがあるよ。
機種変したいな
昭和は遠くになったよなぁ
あえて水面スレスレを飛んで魚の襲撃を華麗によける
ジェット気流に乗るような高度まで上がったらマイナス50℃以下とかだから風船が膨らんでられないよな
というか人が生きていられない
風船じゃ無理だけどちゃんとした気球なら
ジェット気流に乗る事が出来るみたいだね
リチャード・ブランソンの自伝に本人の体験談が載ってるよ
酸素は?
こええええ
戦時中の風船爆弾知らない?
アイツのは気球っていってもゴンドラが月探査の着陸船並みに
ハイテクなヤツだからな。素人はまねできない。
意識喪失でコントロール不能になったら上空50kmまで飛ばされて風船が割れて墜落かな
つい最近じゃねーか
実際に救難信号出してるから
少なくとも最初からは行方をくらます計画ではないね
手を振ったら返してくれた
今思えば高度が足りず航路も外れていたんだろうな
実際は海に落ちて衰弱して死んだんだろうな、日本政府もGPSでも持たせてあげればよかったのに
海に落ちた時点で墜落死だわな
ゴンドラは海に浮く様になってた
救難信号は海上から出たはずだよ
まじで言ってんの?ばか?
テキトー言うなよw最初で最後のSOSは空からだ
ゴンドラも桧の風呂桶がベースだから止水では一応浮くんじゃね程度の物で
沖のウネリに耐えて漂流できるようなシロモノじゃない
ゴンドラに紐結ぶ穴開けちゃったから海に落ちたら沈むってテレビで言ってたの覚えてる
GPSと衛星電話ぐらい持って飛び立って欲しかった。
亡くなったのか
てか再婚したのか
風船おじさんとの思い出みたいな本出してたよな
夜中にあった無言電話を「きっとメッセージ」とか書いててちょっと怖かった
ちなみに不時着された家は、屋根の瓦が何枚か割れて、アンテナも折れ曲がってしまったが、細かいことは気にしない風船おじさんはその被害者宅に謝罪及び弁償は一切なかったという。
何このドクズ!
一番悲惨なパターンとしてはある程度の高度に達して気圧差から風船は膨らんで上昇するが、外気温の低さから割れて高度数千メートルから一気に落下
どちらにしてもルバング島の小野田さんみたいに外部と連絡を取れない時代とは違う現代で30年近くも音沙汰なしというのは考えづらい
風船に乗ってお星様になったとい月並みな結論にしかならないよね
なわけないよな
https://youtu.be/yh2KXz6Io2w
太平洋の半分より向うまで到達して行方不明になったんで
アメリカの沿岸警備隊を動員して捜索させた超迷惑おじさん
2013年の記事じゃねえか
高空で風船が凍りつきガスが漏れなくなって
今も成層圏をジェット気流に乗ってさまよっている。
国際線のパイロットが匿名を条件に語った証言。
「前方から何かが接近し、少しだけ並んだ。
よく見ると凍りついた風船おじさんだった。
すぐに離れていったが、
おじさんがニヤリと笑ったように見えた。
しかしそれは恐怖による錯覚だったと思いたい。
そうでなければ正気を保てない。」
その後も4Kカメラの実用化、国際宇宙ステーションからの撮影により
時々写っているが、社会への影響を考え、
事実は伏せられている。
こんな感じだった。
Google Mapの航空写真をくまなく探せばどこかに写り込んでるかも知れないのか
出展が気になるわ
何か夢があるな
紅の豚の空の墓場みたい
wikiのここ好き
亀有のようなハプニング
両さんならそのまま流されて北極でペンギンと一緒にいるオチだな
見たやつ呼んでこい
高山ですらライターはつきにくくなるから、高度5600mで100円ライターの火は着かないだろう
ジェット気流に風船が耐えられるとは思えんし着地はどうするつもりだったんだよ
俺もすごいリンクする
こんな映画やっていいんか?って思ってたわ
テレビのインタビューに引っ張り出されて
「ホント、馬鹿ですよね」と涙をこぼしながら呟いていた。
こういう「引き続き調査します」とか
「どうなんでしょうね?」で終わる記事ってなんなの
どうなんでしょうね?
記憶にすら残らずこの世から消えて行く人が99.9%www
宮城沖で助けを求めて帰って来ても冒険家として少しは格が上がったかもしれないのに
当時の風速や海流を計算して
カリブに沈んだ沈没船も見つけまくってんじゃん
ゴンドラの重さ、体重、風船が萎むまでの時間、気温とかで今なら簡単に計算できるような気がするが
まだ20年しか経ってないのか?と思ったら7年前の記事か
あの映画は冒頭15分で良いと思う (´・ω・`)
>>291
せめて145Mhz帯のハンディー機を持っていれば