向こうから何かに誘ってこないということは、私はただの鬱陶しい不細工なのでしょうね。」
「笑うことはストレス解消になるのだそうです。 最後に笑ったのはいつでしょうか。
いわゆるお笑い番組を見ても、くすりとも笑えない私は異常ですか?」
「このまま死んでしまえば幸せなのに。 そう思うことが多々あります。」
「現実でも一人。 ネットでも一人。」
「人と関わりすぎると怨恨で殺すし、孤独だと無差別に殺すし… 難しいね。」
「友達が1人も居ない俺の気持ちがお前らに分かるか。 分かるわけないよな。」
それで殺された人は溜まったもんじゃない
よりによって獄中の創作がアイマスとかなんなんだよ
「プレゼントね。 大事な友達にお礼がしたくて、でもお金が無くて、マフラーを編んでみたことがある。」
「結局、来るなって言われて渡せなかったけど。 一人でバカみたい。」
「ほどいて捨てた。 二度と編み物なんかしないし。」
「俺にとってたった一人の大事な友達でも、相手にとっては100番目のどうでもいい友達なんだろうね。
その意識のズレは不幸な結末になるだけ。」
それに来るなって言われてマフラー解いたんじゃね
アイマスの彫刻絵を鬱の時だかで作り上げてた
お笑いを見ても笑えないのは成功者に嫉妬してるから
成功するだけが人生じゃない
ネットなら辛うじて、奇跡的に話してくれる方がいます。」
「ネットから卒業すれば幸せになれるという人が居ます。 私の唯一の居場所を捨てれば幸せになれるのでしょうか。
すなわち、死ね、ということなのでしょう。 死ぬことが幸せなのかどうか、私にはまだわかりません。」
「じさつ寸前の女性を説得してじさつをやめさせた人がいるようです。 その人はその女性に対して責任を取れるのでしょうか?
中途半端な正義感はかえって他人を苦しめます。」
「みなシんでしまえ うわべだけの友達 言葉だけの友達 みんな敵 本当の友達が欲しい なんか悪いことした?」
「現実が見えた。 いや、もう死のうか。 もう生きる価値なんて結局無かったよな。 薬のんで飛び降りよ。 消えたい。
生きてても楽しいことなんてない。」
「じさつといえば、虫歯の痛みはじさつを考えるのに十分な痛みですね。 こればかりは。」
「俺には支えてくれる人なんか居ないんだから」
「どうせすぐに裏切られる。 嫌われるよりなら他人のままがいい。」
これ俺から出たピッコロだったんじゃないのか?
何気に凄くて笑うわ
なんやこれ一体…頭おかしなるで
こらアイマス自体のイメージも落ちるわけだわ
手書きかよwww
「一人で寝る寂しさはお前らにはわからないだろうな」
「レトルトのご飯、レトルトの牛丼、レトルトのお味噌汁… 素晴らしい夜食だ。」
「やっぱり悪いのは俺だけなんだよね。 こうやって邪魔者を排除するわけですね。」
「やっぱり、他人の幸せを受け入れることは出来ません。 知ってる奴ならなおさら。」
「『他人』がどうなろうと知ったことではないんでしょ?」
「友達募集する時は、他に友達が居ない人を募集しなきゃダメか。」
「だけど、どうせすぐに別の友達が出来て俺を裏切るんだ。 わかってる。」
「死ぬまで一人 死んでも一人」
「不細工な私の命の価値はゴミ以下ですよ」
確かに
こんなこと書けば不細工の不幸自慢ウザい、構って厨は死ね、などと言われるのでしょうね。」
「昔は料理したりもしましたけれど、もう数年やっていませんね。 家には炊飯器すらありません。
お腹が空いたら適当に何かを食べるだけです。 そこには楽しみも喜びもありません。」
「やりたいこと…サツジン 夢…ワイドショー独占」
「どれだけ金があったら友達になってもらえるんだろ」
「何も悪いことをしていないのにどうして、と思っていたのですけど、不細工な私は存在自体が悪なのですね。」
「顔のレベル…0/100 身長…167 体重…57、歳…26
肌の状態…最悪 髪の状態…最悪、輪郭…最悪
普段会う人の人数…0 普段話す人の人数…0
自分の好きな所…無し 自分の嫌いな所…全て
最近気を使っていること…無し
これだけは他人に負けられないこと…無し」
「この嫌われ者が、というスレがありました。 間違いなく私のことだと思いました。
スレを開いたらやっぱり私のことでした。」
誰でもしてる努力をしてないだけじゃないか
不細工でも結婚してる奴は腐るほどいる
そういう奴は不細工を補う努力をしてるんだよ
自堕落なゴミと友達になりたい奴なんていない
松本人志が言うように一定の割合で発生するバグなんだからどうしようないわ
環境に恵まれなかっただけに感じる
お前の悲しみも分かるが死んでしまった人の悲しみはお前の悲しみより上だと
考え方の違いだな
どうやって日々を楽しくかんじてるのか気になる
ガラケー時代は自己顕示欲の方法が少なかったから分からなくもない
今の時代ならその画力で絵師になってチヤホヤ出来てた
俺も肋が3本折れて肺に刺さってたから隣の人どころじゃなかったんだけどさ
格が違うわな
犯罪界の道化王子だわ
現実はアニメほど甘かねえからな
ブサイクオタの加藤にはアイマスみたいな仲間は出来ん
それに気づいてしまったんだよ
そのせいでいいとこの高校までいけたのに途中で努力をしなかったからドロップアウトしただけ
そんな良環境でまだ不平不満があるのかって考えると救済の余地なしや
メンタル殺される環境で育てられてると努力もクソもないぞ
だが親が中卒のゴミだから良環境でなく育った
同じく親が中卒のゴミだから優秀でもなく清く正しく育ててもくれなかった
そんなゴミを見て同じようにならないように生きていくことで自ら清く正しく育つことになった
でもすでに遅かった
俺の元来からある能力の高さは生まれて30年後に精神病院で知ることになる
IQ診断等を受けてそこではじめて医師から能力の高さや欠陥親から引き継いだ対人関係の低さを知る
また貧困なのでいまから大学にいきたくても行けない。
秋葉原の通り魔犯人は恵まれている。
自分が恵まれていると分からないのは自分だけであるからだ。
殺人やらないだけ加藤よりマシだよ自信持て
何もしてないのに一方的に嫌われるなんてことありえんでしょ
加藤本人じゃなくても、将来の加藤みたいな奴に